コレステロールの低い肉はどんな肉でしょう?

肉
コレステロールの低い肉はどんな肉でしょう。

そして、血中コレステロールにはどのように関係していくでしょう?

コレステロールの低い肉について解説します。

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コレステロールの低い肉の種類


肉にはコレステロールが含まれています。

 どの部分に含まれているかというと、主に肉の脂肪部分です。 

含まれているコレステロールが低い肉を調べました。


牛肉
  • もも(100gあたり55㎎)
  • 外もも(60㎎)
  • ランプ(50mg)
  • サーロイン(55㎎)
  • 肩(60㎎)
  • ひれ(60㎎)
  • 肩ロース(65㎎)
  • リブロース(65㎎)

いずれも、脂身は外した部位です。

ちなみに、牛の一番コレステロールが高い部位は、肉ではバラ肉(70㎎)、内臓では腎臓(310㎎)です。

 内臓は基本的にコレステロールがたいへん高いので、ホルモン焼きなどを食べる際にはご注意ください。 



トンカツ
  • 肩(55㎎)
  • ロース(55㎎)
  • もも(60㎎)
  • 外もも(60㎎)
  • ひれ(60㎎)
  • 肩ロース(65㎎)

脂身を外した部位だと、なんとバラ肉もコレステロールは60㎎。

ただし、バラ肉から脂肪を完全に抜くことは難しいので、食べるのは控えたい部位としてカウントされています。

内臓はやはり高く、腎臓が一番高くて290㎎です。

やはり、ホルモン焼きには注意が必要です。



から揚げ
  • ささみ(55㎎)
  • 胸肉(70㎎)

鶏肉は特に内臓に含まれるコレステロールが牛より高いのが特徴です肝臓(レバー)で370㎎。手羽は110㎎です。

皮部分には120㎎含まれていますので、コレステロールを摂取することが心配だったら皮はかならず外しましょう。



コレステロールが高い人は肉を食べてはいけない?


焼肉

 肉を食べることで、コレステロールが下がることはありません。 

肉だけを食べた場合でも、1日100g程度ならコレステロールに影響はありません。

コレステロールは、他のタンパク質や糖質からも生成されます。

肉だけが影響するものではありません。

そのため、コレステロールが高い人は肉を食べてはいけないということではありません。

部位を選び、一緒に食べ合わせる食品を考えて選ぶことによって、コレステロール値に影響はない食べ方ができます。

肉や脂肪をゼロにしても、コレステロールは減りません。

 糖質を摂っていれば、消費されない糖質がコレステロールや中性脂肪になってしまうからです。 

コレステロールを考えるとき、肉を食べるかどうかはさして重要な問題ではありません。

どのくらいバランスの取れている食事を食べるか、コレステロールを減らす働きのある野菜をきちんと食べているかが血中コレステロール値には関係してきます。

バランスの取れた食事をめざしましょう。


肉と魚はどちらが良い?


魚

実は、魚に含まれているDHAやEPAは、コレステロールを直接減らす働きはありません。

 DHAやEPAは、HDL(善玉)コレステロールを増やす働きがあるのです。 

HDL(善玉)コレステロールは、血管壁に付着しやすいLDL(悪玉)コレステロールを肝臓に運ぶ働きがあるのです。

肝臓に運んでしまうため、血中コレステロールを減らす働きがあり、なおかつ血管壁を肥厚させてしまう働きのあるLDLコレステロールを減らすことで動脈硬化の発症リスクを低減することができます。

そのため、魚の成分DHA・EPAは『コレステロールを下げる』、といわれているのです。

肉も決して悪者ではありません。焼肉と白飯とか、野菜の少ない肉丼などの食べ方が問題です。

糖質はエネルギーになります。ところが現代の食生活を見てみると、糖質から得たエネルギーよりも、1日の消費エネルギーのほうが少ない状況にある人がほとんどです。

肉の脂肪+糖質の組み合わせは、たいへんコレステロールや中性脂肪を上げやすいのです。

余ったエネルギーの糖質は肝臓に運ばれてそこでコレステロールとなり、脂肪分も脂肪酸に分解されて中性脂肪を作り、血液中に放出されます。

脂肪分+糖質という意味では、すしや海鮮丼もコレステロールを上げる危険を含んでいます。

副菜なしのすしや海鮮丼は、過剰なカロリーを生み、中性脂肪やコレステロールを上昇させてしまいます。

 どちらを食べるかという問題よりも、どうやって食べるか、何と食べるかのほうが影響が大きいのです。 



どうやって食べたらよい?


食用油

まず、調理に使う油を減らすことです。肉にはどの部位にも脂肪分があります。

蒸し焼き、ゆでる、油抜きで焼く網焼きなどの方法がおすすめです。

蒸してもゆでても網焼きにしても脂肪分は落ちます。

調理に使う油には、それ自体にコレステロールを上昇させやすいトランス脂肪酸が含まれていることがあります。

次に、野菜を一緒に必ず食べてください。

 食物繊維の多い野菜は、小腸でコレステロールを過剰に吸収させないという働きをします。 

そして、糖質を一緒に摂りすぎないことです。

焼肉をおかずにご飯をお代わり、あるいは焼き肉にデザートを付けるなどは注意したいところです。

コレステロールを気にしているなら、肉料理のデザートは我慢です。

バランスに気を付けながら、おいしい肉を楽しみましょう。

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      2018/05/23

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