コレステロール薬のジェネリック医薬品まとめ

コレステロールを下げるジェネリック薬
薬局でもらえるジェネリック薬品希望カード(薬局によってないところがあります)、また、ジェネリック医薬品希望シールを保険証の裏などに貼っておけば、何も言わなくてもジェネリック薬品を処方してもらうことができます。

ジェネリック医薬品希望シールは、厚生労働省にメールやファックスを送っても取り寄せることができます。

費用も掛かりません。1人で100部まで取り寄せ可能ですが、1部でも取り寄せには応じてくれます。

かかりつけの薬局で聞いてみると、おいてある場合が多いようです。

コレステロール薬はさまざまな製薬会社が作っていますが、すべて「該当成分名+量+メーカー名」という名前になっています。

主なものを並べました。


リピトールの場合


リピトールの主成分であるアトルバスタチン錠+容量(mg)+「メーカー名」という名前で出ています。

メーカーとしては、日医工やエルメッド、サワイ(沢井)、サンド、東和、第一三共など20を超える後発医薬品メーカーがあります。

先発医薬品であるリピトールが1錠51.8円なのに対し、安いものだと日医工の15.2円、高いものでも26.4円(日本ジェネリック、日新、全星)程度です。

なお、ジェネリックは薬局に置いてあるものが薬局ごとに違いますので、メーカーを指定することはできないのが普通です。

アトルバスタチン(リピトール)の副作用と効果とは?



クレストールの場合


まだ後発医薬品が出ていません。

正規品の「クレストール錠2.5㎎」は薬価63.1円です。

クレストール(ロスバスタチン)の効果と副作用まとめ



リバロ錠の場合


ピタバスタチンCa錠という名前です。

メーカーとしては、エルメッド、富士フイルム、小林化工、ニプロなど20社以上に及びます。

先発医薬品のリバロ錠が58.4円なのに対し、後発薬は一番高いのが32円(日本ジェネリック、ツルハラなど)です。

リバロ錠(ピタバスタチン)の効果と副作用



メバロチンの場合


プラバスタチンナトリウム錠5㎎+メーカー名という名前です。

メバロチン5㎎で、先発医薬品の第一三共のおのが45.5円、後発のものは12.4円~17.4円の値段帯が中心になります。



エゼミチブの場合


まだ後発医薬品が出ていません。

正規品のエゼミチブ(ゼチーア錠10mg)は、1錠185.3円です。

ゼチーア(エゼチミブ)の効果と副作用



ジェネリック医薬品の副作用について


ジェネリックだから正規品よりも強い副作用が出るかどうかというと、そんなことはありません。

強い副作用は、その薬の主成分に対しての反応として出るものです。

ですから、ジェネリック医薬品と言っても当然先発医薬品にある副作用は出ます。

先発医薬品とほぼ同じリスクがありますので、薬を飲むときは自分の体の様子をよく観察し、違和感が出たらすぐに病院を受診する慎重さが必要です。

ジェネリック医薬品だからと言って、先発医薬品よりも強い副作用が出るという例は今のところ報告が無いようです。

後発品と言っても、内容が粗悪になるわけではありません。

製品によっては飲みやすくなったり、湿気や光に弱いなどの弱点を改良したりという工夫がなされるものもあります。

LDLコレステロールを下げるサプリメント・健康食品を見てみる。



ジェネリックを使う際の注意点


ジェネリック医薬品とは、メーカーが一番最初に開発した医薬品の特許期限が切れたものの真似をして作られた医薬品の事です。

類似品と考えることができます。

一番最初に開発された医薬品を先発医薬品と言いますが、先発医薬品の成分の通りに作られるわけでもありませんし、安全性試験もありません。

製薬会社での有効性試験は行われています。

有効性試験を行い、それによって先発医薬品と効果と安全が同等であることが証明されれば、ジェネリック医薬品として承認されます。

先発医薬品の製造方法は、決して公開されません。

そのため、製薬会社の技術に品質は左右されます。

日本未認可のジェネリック薬品は、海外通販などで手に入れることができます。

が、安全性などの面で不具合が起きた場合は、すべて患者の責任となりますのでご注意ください。



ジェネリック医薬品に代えられない場合


処方箋には、「変更不可」の欄があります。

先生自身がその薬に絶対的な信頼を抱いていたり、ジェネリック医薬品に代えるのはこの病状の場合不安であるという場合に、この「変更不可」の欄にチェックが入ります。

ここにチェックが入った場合、ジェネリック医薬品希望シールを提示しても、ジェネリック医薬品に変更されることはありません。

チェックがなければ、その薬局にいくつか取り扱いのあるジェネリック医薬品が置いてあった場合には患者自身がそこから自分で選ぶことができます。

そうはいっても、ジェネリック医薬品を作っているメーカーの名前にはなじみのないものがほとんどです。

何を選んだらよいかわからない場合は、薬剤師にお任せするのが一番確かです。

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      2017/07/15

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